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2009-09-29(Tue)

乙女の如く

乙女の如く



乙女の如く

ミーニャン、まんボウ、この2品が大好きなアナタへ、姉妹品のようなものが発売です
オナホ界のトップランナー、トイズハートから新作が出ました。
乙女の如くという事は、男なんでしょうか。乙女の如き少年、みたいな。
それとも乙女の如く気持ち良いオナホって事?
まーそんな事はどうですもいいのです。要はオマンコですよオマンコ。

乙女の如くの内部構造を見た時に、またコレか!と思いました。
ミーニャン、マンぼうと区別がつきません。
良く見ると違いますけどね。
使用感抜群で売れまくっている商品なので、このように類似作品が出てくる事は当然ですね。
品格がヒットした後も雨後のタケノコのように色々と発売されましたよね。

パクリでも気持ち良いものは気持ち良いのです。
当然、乙女の如くも大変気持ち良かったです。
あ、結論から先に言っちゃいましたねw

乙女の如くはベビースキン製ですが、マンぼうより固めで弾力があります。
という事はミーニャンよりも少し固いって事です。
素材配合を変えたのか、たまたまロット差なのかは不明です。
セーフスキンに近いか、若干柔らかい程度の弾力です。
この弾力のおかげで、マンぼう等との使用感に区別がつきました。
素材の固さが違うだけでも、上手く差別化が出来るものですね。

全長も含めて総合的なボリュームは、乙女の如くの方が有りますね。
マンぼうより長いので、ピストンしても奥の奥まで突けません。
内部の道は途中からひねりが入っておりますが、そのひねりを十分に感じず
最初のストレートぽい部分が刺激のメインになるという印象でした。
短小?糞ホール?いえ、どれも当てはまりませんw
実はこの長い全長には素晴らしい利点があるのです。
それは、底が抜けないという事です。
ミーニャンなんか特に小さいので、よく底が抜けるという話を聞きますが
乙女の如くはホールが長?いので、底までガンガン突く事が出来ないのです。
これでは底が抜けようもありません。う?んマーベラス。

素材の固さのせいか、挿入直後は締まりを確かに感じましたね。
そのうち慣れてくるのでそうでもなくなってきますが。
後ヒダの高さが絶妙ですね。
低すぎず高すぎず、ほどよく息子をこすり上げてくれます。
こりゃ気持ち良くないわけありませんって。再びマーベラス!

ミーニャン、マンぼうが好きで、もっと耐久性のあるものを
そうお望みでしたら、乙女の如くにレッツチャレンジ!
10点満点中9.5点とします(徳川/09/9/15)


宜しくお願い致します


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乙女の如く


匠のオナホール専門店

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